先日、ちょっとした転倒の末、
いろいろあってリアホイールのスポークが曲がってしまった。
→リアホイールだけ換えたるねん!
という流れで注文していた“Shimano WH-6700”が到着。
これがスポークの曲がってしまったカムシン。
修理すれば使えるので、これはこれで修理に出そうと思う。
(まだフレも出てなさそうやし、このままでも使えそうなんやけどな…)
早速スプロケットとタイヤ、チューブを取る。
あぁピントが合ってない…
スプロケットは軽く掃除した。
ちょっとじゃキレイにならへんけど、これ以上はめんどくさいw
Ultegraの文字が眩しいWH-6700。
ここに写真がいっぱい載ってます。
http://bebike.exblog.jp/12082553/
Shimano WH-6700 Ultegraの外観が気になる方はチェケラ!
後はスプロケをつけて、タイヤをはめたら完了。
汚い軍手で作業してたらタイヤの側面が汚れまくった…
すごい角度の写真です。
タイヤの取り付け作業が驚異的にしんどかった!
はめにくいタイヤと評判の“Veloflex Master”。
それに加えタイヤがはめにくいと評判の“WH-6700”。
ダブルパンチ。
タイヤレバーを駆使して取り付けるものの、
チューブを1本引っかいてしまってパンク。
2回目でようやく取り付けられたけど、
タイヤレバーボロボロ!
でも技術力は確実にあがったぞw
自転車につけた見た目がコチラ!
部屋が汚いのは見えないフリを…。デビッドサンボーンのDVDが後ろに。
はい、前後の違和感ゼロ!w
前がカムシン、後ろが6700です。
ちなみに交換前のKhamsinは1045g。
WH-6700は957gなので約90g軽量。(カタログスペック)
さらにWH-6700はリムテープ不要のホイールやから、
そこでも少し重さは変わってくると思う。
まぁそんな100g程度でなんも変わらんとは思うけどね…。
1本目のチューブに穴を開けてしまったので、
替えのチューブは家にあったコイツを使用。なんかゴムが厚いw
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強靭なタイヤレバー。
折れはしなかったけど、先っぽ摩り減ったw
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