ちなみに今のオーディオ環境は、こんな感じ。
プリメインアンプ:ONKYO / A-973
CDプレーヤー:ONKYO / C-773
スピーカー:Monitor Audio / Bronze BX2
後はパソコンにオーディオインターフェイスが。
“Roland UA-4FX”が繋がっていて、それを“A-973”に出力。
パソコンの音をオーディオのAUXから聞いているという要領。
イメージ図↑
ちなみにベースを練習するときは”UA-4FX”にベースをつないで、
そのまま”UA-4FX”からの音をヘッドホンで聞いて練習。
インターフェイスは、ぼくのアンプ代わりでもあります。
ベースアンプ持ってないしちょうどよろしいです。
話が大いにそれましたが、
オーディオは現状で結構満足してたりする。
でも、オーディオがリビングとは別の部屋にあるので、
リビングでも音楽が聴けるように、
リビングには別にそれ用のスピーカーを置いてます。
この”リビング用スピーカー”が必要以上にしょぼい。
こんなにしょぼくしなくていいのにってくらいしょぼい。
昔に買ったKENWOODの安価コンポについていた
ポンコツスピーカーを使ってたのでしょぼいしょぼい。
なので、今回5千円を予算に(←安っ)スピーカーを購入!
オークションで落して手に入れたのがこいつ!
ONKYO D-102EX
別にオンキョーが好きなワケではありません。
偶然です。
ほんとはDENONが欲しかったのだ、ここだけの話。
無駄にズームして絞り開放。
ボケすぎた写真。
発売当時はハイエンドコンポにセット販売されていて、
ペアで5万円を超える価格で販売されていたとのこと。
5万円!
実物見てもそんなに高級感はないので、
こーゆー価格設定は信憑性がないというか、
二重価格なんではないかと疑ってしまいますが…w
その”ONKYO D-102EX”ですが、
今日いくつか音源を鳴らしてみた印象では
メインの“Bronze BX2”と比べると低音はやはり弱い。
高音はワリとハッキリ出てますが、
澄んだ高音というワケでもなくてカタい音。
比較的、中音域はよく出ている印象やけど、
バランスはそんなによくないんじゃないだろうか。
うまく言えないけど、なんか色気は無い音ですw
そんなに悪い音ではないんやけど、
もう少し低音~中低音が出てくれたらうれしいなぁ。
まぁ鳴らしてる環境がスピーカーをフルに活かせてるかという
そこの話はこの際抜きにしての話やけどね。
前のポンコツに比べたら…
いや、比較するなんて申し訳ないくらい、だいぶ良い感じです。
これでリビングで落ち着いて音楽が聴けるわw
ONKYO プリメインアンプ 最大出力85W+85W A-973(S) シルバー | ||||
|
ONKYO CDプレーヤー C-773(S) シルバー | ||||
|
MONITOR AUDIO スピーカー BRONZE BR2-WN(ウォールナット・2本1組) | ||||
|
JUGEMテーマ:No Music, No Life
コメントを残す