コスパの高いフロアポンプ! Serfas “FP-200″購入。

ゲージ部分

クロスバイクを購入した際に一緒に買った某フロアポンプ。
空気を入れる度に口金をセットする必要があって非常に邪魔くさい!

空気を入れる際も、やたらと力が要るポンプで、
「まぁこんなもんなんやろな」という感じで使ってましたが、
知り合いにTopeakの"JoeBlow Sport II "を借りる機会があって、
そのときの空気の入りやすさに、一人でビックリしてしまいました。

というわけで、
"もう少しマシなフロアポンプが欲しい熱"が沸きあがったという話です。

 

そんなに予算もないので、安価で良いものを探した結果、
比較的評判のよい"Serfas FP-200"を買うにいたりました!

金属のボディが高級感あります。 ロゴもそこそこかっこいい!

 

 

さてさて。
なんで、ここでTopeakではなくSerfasのポンプを選んだのか。

Topeakは一度借りただけなのでなんとも信憑性の低い意見になりますが、
機能的には"ほぼFP-200とトントン"かと。

後は"見た目"
Serfasは金属ボディなのもあって、高級感があってスマートです。
Topeakの男気あふれる無骨な感じが良いんですが、
こんな僕がオーナーですから、今回は無骨さは遠慮いただいたのです。

価格もSerfasのほうが安く、Topeakよりポイント高かったですね。

ゲージ部分

 

実際に使ってみると、
まず"口金を使わなくて良い"という初歩的なところで、
もう「買ってよかった感」がビシバシ感じられました。

肝心のポンピングですが、
6barを越えた辺りでもスムーズに入るので、
もうこれは買った甲斐があったとほくそ笑みました。

先端。米仏はそのままさすだけ。

ぼくは"ホワイト"をチョイスしましたが、
色は何色かあるみたいで、結構どれもええ感じの雰囲気です。

 

これより値段の高い商品もたくさんあるし、
それはそれで良い商品なんだろうけど、
そこまで突き詰めないので、ぼくはこの商品で満足できました。

もし、とても安価なポンプでストレスを溜めてる人がいれば
このポンプをオススメしたいです。

 

by カエレバ

 

by カエレバ

 


 



ゲージ部分

2 件のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です